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寄り道できる余裕を。大学生活とポケモンをちょこちょこと。

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【ポケモン】ポケモンと経済学

経済学を勉強していて思うところがあったのでまとめてみました。

■オフの対戦会とネットの大会、どちらが果たして参加者層レベルが高いのか

経済学での基本的な考え方として、競争が結果として財の質を高めるというものがあります。
例えば、競争度の高い市場として清涼飲料水市場が挙げられます。
僕の知っている清涼飲料水をつくっているメーカーだけでも、サントリー、コカコーラ、カルピス、アサヒ飲料、キリンビバレッジ等々たくさんあります。
このようにたくさんの企業によって競合している市場においては、僕達消費者がたくさんの商品の中から好きなものを選ぶことができます。
つまり、例えばコカコーラが大好きであったとします。今まではコンビニで150円払って毎回コカコーラを選んでいたけども、コカコーラの味が変わり突然不味くなっただとか、170円に値上げされただとかというときに、コカコーラではなくて、代わりにペプシコーラを選ぶことができるということです。
コカコーラ社とすれば、消費者が代わりにライバル社のペプシコーラを選び始めてしまうと、自分達の儲けが減ってしまうので、当然味には気を遣いなるべくおいしい味にしたいと考えるし、値段を突然170円に上げようとも考えないわけです。
競合の強い財市場ではこのような仕組みで適切な価格が設定され、品質が保たれています。
逆に競合がほとんどない市場、つまり独占市場となっているのが、最近問題となっている電力市場です。
東京電力の電気代引き上げで世間は大騒ぎですが、もし、電力会社が東京電力以外にもたくさん存在していれば、東京電力1社が電気代を引き上げたとしても、世間はそこまで大騒ぎすることはなかったでしょう。
なぜなら、東京電力との契約を取りやめ、他の電力会社と契約すれば良いからです。
しかし、現実は電力事業の地域独占となっているために、僕なんかは電気を使いたかったら東京電力と契約するしかありません。東京電力がどんなに高額な電気料金を要求してきても、ブーブー文句を言いながらもその金額を払い続ける他ないわけです。
そこで、鉄道や電力についてはこのような不当な価格設定が行われないように、政府が介入してくるわけですが、これ以上話を続けてしまうと、本論に入れなくなりそうなのでこの辺にしておきます。

さて、ここまでの説明で理解してほしかったのは、冒頭にも述べたように、競争し、切磋琢磨することで、結果として財の質が高まるということです。

これをポケモンの大会に置き換えてみると、参加者の多い大会ほど競合の強い大会ということになります。
8人参加規模の大会と、64人参加規模の大会とを考えてみましょう。前者では優勝するまでに3連勝、後者では優勝するまでに6連勝する必要があり、このケースでは、64人規模の大会を優勝した人の方が強そうに思えます。
参加規模の大きい大会ほど、各自のライバルが多い分、みんながんばってパーティ構築をしたり、プレイミスをなくそうと努力して、切磋琢磨するわけです。
ネットの大会は100人を越える規模のものも多く、オフの対戦会より規模自体は大きいです。
さきほどのように、参加規模=競合度合いの強さ=参加者層の質の高さというようになるのであれば、ネットの大会の方が参加者層の質が高いと言えるでしょう。
しかし、本当にそうでしょうか。僕は簡単には結論付けられないと思っています。
こう考える理由は、参加前にかけるコストやリスクが関わってきていると思います。
ネットの大会には、インターネットにつなげる環境があれば誰でも参加することができます。
偽名等を使うことで、例え1回戦で負けてしまったとしても、本HNで参加していないために、自分の経歴に傷がつくこともなく、大したリスクもコストも背負うことなく気軽に参加することができます。
対してオフの対戦会では、世間に自分の顔を晒すというリスクや、都内に地方から遠征して参加するための旅費や移動時間等のコストがかかったり、ネットの大会に比べて、参加するために高いリスクやコストを背負うことになります。
顔を晒すリスクや、高い遠征費をかけてまで参加する対戦会ですから、意気込みもネットの大会に対するそれよりも高いでしょう。
なので、軽い気持ちで参加する人もいるが大規模なネットの大会と、強い意気込みを持ってそこそこの規模のオフの対戦会とでは、どちらの方が競合が強いかということは、一概には判断できないわけです。
さきほどの等式の、参加規模=競合度合いの強さの部分が、参加規模≠競合度合いの強さとなっているわけですね。




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まとめ【【ポケモン】ポケモン】

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